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第132节(1 / 2)

最后,来交代一下会写鹿妹这篇、以及鹿妹人设的来源。

孤独又自我的少女,很像个谜题吧?就算作为作者,我其实也并不是很理解她……

看完了鹿妹的故事,大家请务必去听一听这首歌,少女全部的心绪,就在这里面了:

《昼の星》

出し忘れた手纸がだれかの手とどくころ

不知谁人收到未曾寄出的信笺

日伞くるりまわした空には昼の星

轻转阳伞白昼之星浮现

指きりした指をかみきり去っていく影を

断指誓言再次誓言追逐逝去日影

追いかけてはよあけにまよいひぐれにはぐれた

迷失在黎明飘散在薄暮间

昼の星に愿いをささぐなら

若向著那白昼星辰许下心愿

いつかの窓あかり灯してと

就愿这扇窗也有点亮灯火的一天

仰い月に灼かれたやさしいだれかの梦

冷夜月光映照谁的梦幻

千の波をただよい浜辺にうちあがる

随波逐流终被波涛抛到海边

ひろいあげてハンケチ包みポケットにしまう

拾起破碎梦影包进手帕,塞进衣袋间

けして愈えぬ颜した伤のかさぶたはがれた