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第132节(2 / 2)

脸上渐渐痊愈的伤痕终於可以剥下疮痂

昼の星に愿いをささぐなら

若向那白昼之星许下心愿

つづく痛みうけいれるかわり

不求满心痛楚能被包容

どうぞわたしの背中に羽根を

只求让我背生双翼

この空へはばたける羽根を

能飞上这片蓝天

上升するわたしは空の屋根にぶつかって

於是我高高飞翔终於碰到天穹顶端

堕ちていくのどこまでもああ昼の星笑う

重又坠落向地面一直一直啊白昼之星微笑不断

昼の星に愿いを捧ぐなら

若向著那白昼星辰许下心愿

つづくなみだ抱きしめるかわり

不求长流的泪水能得拥抱温暖

どうぞだれかよわたし忘れて

只请让谁忘记我的一切

べつの朝はばたける羽根を

换一双羽翼飞向另一片清晨的蓝天

本书由夏离紫殇整理

附:【本作品来自互联网,本人不做任何负责】内容版权归作者所有!